2人の管理人による、グダ②感たっぷりのブログ。
タイトルは「ひまつぶし」と読んで下さーい。
「扉をあけたら魔法のようなモノが詰まった霧のように突然現れる私たちのブログ」という意味。
幾羅:はじめましてー和泉 幾羅(イズミ イクラ)ですww
祐:はじめましてーじゃないけど、改めまして伊惟 祐(イタダ ユウ)です^^
幾羅(以下;幾):俺は今日はじめてこのブログを見たわけなんですが・・・←
祐:だって俺が秘密裏に作ってたんだもん。A☆TA☆RI☆MA☆E!!((
幾:まぁ、移転しましたがこれからもよろしくおねがいします☆ということでね。
祐:よろしくでーす。
幾:受験も終わったんでね、更新していこうと思いますww
祐:俺は受験の合間に少し更新してたけどね。まぁ受かったからいいかな
幾:ここではね。前んとこでは割に更新してたんよ、俺も。
祐:その前は俺の方が更新してたけどね。
2人睨み合う。
幾:え、なんか変なナレーション入ったんだけど
祐:・・・・こんなの日常茶飯時さっっ!!!こうゆー2人なのさっ!慣れてくれ、慣れてくれ!!!
幾:あぁ、移転して少しヴァージョンアップしたんだね。・・・いや、退化したのかな・・・
祐:ふん・・・。幾羅ごときにそないなこと言われとうないわッッ
幾:えーと。随分祐のキャラ変わったなぁ。俺もしかしてつっこまなきゃいけないのか…?
祐:だってぇ、祐は気分屋さんなんだもん♪キャラとかそんな狭い範囲じゃないの、もっと広い範囲で言ってくれない?
幾:あーはいはい。
祐:・・・・む。
幾:あー祐ちゃんはグローバルだねーよかったねー
祐:はいはい。何言ってんだろこの人。ばっかじゃないの?ね-皆無視しよーねー、皆いい仔だもんねーできるよねー。
幾:あーこういうイタイ子ってリアクションに困るわー。
祐:それでは、こちらのボードをご覧下さい。
ちゃらん。
「幾羅は実はこんなんでもこんなイタイ奴でも絵は上手い。何か褒めてるようにヤだけど・・・・」
祐:はい。このボードのように、何気上手いです。よかったねー幾羅、褒められてるよー良かった良かった。
幾:やっだ~そんな褒めないでよ~・・・って馬鹿。
祐:褒めねぇよ。てか一回タヒねよ。うふ・・・・?
幾羅はあきれた顔で祐を見る。
祐:ふん・・・。幾羅のくせにちょこまかと・・・。こんなモノ俺の手にかかれば・・・
祐:はい。このボードのように、何気上手いです。よかったねー幾羅、褒められてるよー良かった良かった。
幾:やっだ~そんな褒めないでよ~・・・って馬鹿。
祐:褒めねぇよ。てか一回タヒねよ。うふ・・・・?
幾羅はあきれた顔で祐を見る。
祐:ふん。
幾:あぁ、お疲れ様
祐:やっだ~そんな褒めないでよ~////
幾:褒めてないよ~
祐:ノリ悪ッ。だからAKYって言われるんだよ。そこはもっと祐のことを讃えなきゃ☆
幾:あーそうだねー
祐:奥さん聞きましたっっ!!!冷たっ、ものっそ冷た!!!何この反応!俺が滑って「これは処置のしようがありません。あきらめましょう」的な感じじゃん!!!
幾:あーそう?
祐:良い仔の皆ー?幾羅を無視する時間がやってきたよぉー?準備はいいかなぁー??
幾:・・・絡みづらい。
祐:・・・・・あのさ、さっきボード(本当は何もしてないけど)用意してアンタのこと褒めてあげたでしょ。何が言いたいか分かる・・・・よね?
幾:さぁ、もう一度ボードとやらを見てみましょう。
ちゃらん。
「幾羅は実はこんなんでもこんなイタイ奴でも絵は上手い。何か褒めてるようにヤだけど・・・・」
「祐の文才は素晴らしい」
幾:意味分かんないことばっか言ってるけど結構すごいんよ
祐:あっれー幾羅のヤツ消さなくて良かったのにー。自分で消しちゃうなんて・・・ぷぷぷ。
幾:誰だよ
祐:某友人のマネ。こんな感じでしょ。見事コピったでしょ?
幾:誰さ?
祐:弥生チャン。知ってるでしょ。ってぇ、話そらしたなぁ!!!
幾:え、何!?俺がそらしたの!?
祐:君が「前のヤツのときは自分の方が更新してた」宣言してからだよ!!!まったく自意識過剰すぎっ
幾:「自意識過剰」ってこういうときにつかうんだっけ・・・
祐:ホラまた話そらそうとして・・・もう・・・・だぁーーーーーーーーーーーーー
幾:じゃあ本題入ろうね。・・・で本題ってなにさ
祐:そんなのも知らないでズカズカとうちの家に入りこんできたのっ!!「この泥棒猫・・・・」
幾:お母様っっ・・・!!!・・・じゃなくてね。俺はまさこサンじゃないからね。
祐:はーい。くそっ・・・
幾:小さい声でくそとか言わないの!大きい声の方が駄目だけど。
祐:あ。何か先どられた感ですっげームカつく。って・・・・てめぇまた・・・・
幾:また?
祐:本題をそらしたなぁー!!
幾:いや今回はあなたのせいでしょ。
ちゃらん。
ボート(ぴんく色の)登場。
「今回の本題は色々自分のことを語ることだよ☆★」
祐:・・・べーだ。
幾:あ、はい。
祐:ってことで・・・・あ、でももう結構かいたよね。
幾:そう?
祐:はぁ?さっき「あ。意外に書いてるね」っていったのそっちじゃん。
幾:あ?いやさ、自分のことは語ってないでしょ
祐:あーそうですねーはいはい。
幾:そうですよー
祐:でもさーいい加減あきてきたかもよ?読んでる人・・・いるか分かんないけど。
幾:じゃあ自己紹介でもします?
祐:あーそうだね。でもここに書いたら読まない人続出するよね。
幾:じゃあ、TOPでも作ろうか。
祐:うん。そうだね。まぁうちが今言ったんだけど。ごほん。
幾:流れを読んでね。俺が言ったほうが良さそうな感じでしょ
祐:微妙なトコで空気読むんだね・・・・まぁいい、じゃあ後で作ろう。
幾:幾羅は気分屋さんなんだもん♪ん。
祐:ふん。こざかしい・・・・。まぁいいや、ツッコむのもめんどいー
幾:・・・。今日はこのへんにしときますか
祐:ですねー。コレ読めば大体「あ。こいつらウザいんだ★」って分かるしね。
幾:もう!!ネガティビアンなんだからぁ☆
祐:・・・黙っとけ☆
幾(祐):ごっめーん☆★
幾:お前は勝手に打つなっ!!
祐:はーい。
幾:分かればいいんだ。
祐:まぁ、俺はやればできる子だかんねww
幾:あーえらいねー
祐:むー
幾:すぐすねるんだからー
祐:すねるっていうのはね!カーテンの中に入って、ブツブツと何かつぶやくことなんだから!!!
幾:後でカーテン買ってきて君のうえに載せといてあげるよ
祐:むー
幾(祐):だからーそんなことやっちゃいけません!!!
祐:わー気持ち悪いータヒねばいいのにーww
幾羅は可哀そうなものを見る目で祐を見る。
幾:やればできる子なんでしょ?
祐:・・・・・やらない時はやらない子なの。
幾:あぁ、そう
祐:でわこの辺で、バイバイッッ!!!
END
幾:なんなんだろう、これ・・・
祐:はじめましてーじゃないけど、改めまして伊惟 祐(イタダ ユウ)です^^
幾羅(以下;幾):俺は今日はじめてこのブログを見たわけなんですが・・・←
祐:だって俺が秘密裏に作ってたんだもん。A☆TA☆RI☆MA☆E!!((
幾:まぁ、移転しましたがこれからもよろしくおねがいします☆ということでね。
祐:よろしくでーす。
幾:受験も終わったんでね、更新していこうと思いますww
祐:俺は受験の合間に少し更新してたけどね。
祐:その前は俺の方が更新してたけどね。
2人睨み合う。
幾:え、なんか変なナレーション入ったんだけど
祐:・・・・こんなの日常茶飯時さっっ!!!こうゆー2人なのさっ!慣れてくれ、慣れてくれ!!!
幾:あぁ、移転して少しヴァージョンアップしたんだね。・・・いや、退化したのかな・・・
祐:ふん・・・。幾羅ごときにそないなこと言われとうないわッッ
幾:えーと。随分祐のキャラ変わったなぁ。俺もしかしてつっこまなきゃいけないのか…?
祐:だってぇ、祐は気分屋さんなんだもん♪キャラとかそんな狭い範囲じゃないの、もっと広い範囲で言ってくれない?
幾:あーはいはい。
祐:・・・・む。
幾:あー祐ちゃんはグローバルだねーよかったねー
祐:はいはい。何言ってんだろこの人。ばっかじゃないの?ね-皆無視しよーねー、皆いい仔だもんねーできるよねー。
幾:あーこういうイタイ子ってリアクションに困るわー。
祐:それでは、こちらのボードをご覧下さい。
ちゃらん。
「幾羅は実はこんなんでもこんなイタイ奴でも絵は上手い。何か褒めてるようにヤだけど・・・・」
祐:はい。このボードのように、何気上手いです。よかったねー幾羅、褒められてるよー良かった良かった。
幾:やっだ~そんな褒めないでよ~・・・って馬鹿。
祐:褒めねぇよ。
幾羅はあきれた顔で祐を見る。
祐:ふん・・・。幾羅のくせにちょこまかと・・・。こんなモノ俺の手にかかれば・・・
祐:はい。このボードのように、何気上手いです。よかったねー幾羅、褒められてるよー良かった良かった。
幾:やっだ~そんな褒めないでよ~・・・って馬鹿。
祐:褒めねぇよ。
祐:ふん。
幾:あぁ、お疲れ様
祐:やっだ~そんな褒めないでよ~////
幾:褒めてないよ~
祐:ノリ悪ッ。だからAKYって言われるんだよ。そこはもっと祐のことを讃えなきゃ☆
幾:あーそうだねー
祐:奥さん聞きましたっっ!!!冷たっ、ものっそ冷た!!!何この反応!俺が滑って「これは処置のしようがありません。あきらめましょう」的な感じじゃん!!!
幾:あーそう?
祐:良い仔の皆ー?幾羅を無視する時間がやってきたよぉー?準備はいいかなぁー??
幾:・・・絡みづらい。
祐:・・・・・あのさ、さっきボード(本当は何もしてないけど)用意してアンタのこと褒めてあげたでしょ。何が言いたいか分かる・・・・よね?
幾:さぁ、もう一度ボードとやらを見てみましょう。
ちゃらん。
「祐の文才は素晴らしい」
幾:意味分かんないことばっか言ってるけど結構すごいんよ
祐:あっれー幾羅のヤツ消さなくて良かったのにー。自分で消しちゃうなんて・・・ぷぷぷ。
幾:誰だよ
祐:某友人のマネ。こんな感じでしょ。見事コピったでしょ?
幾:誰さ?
祐:弥生チャン。知ってるでしょ。ってぇ、話そらしたなぁ!!!
幾:え、何!?俺がそらしたの!?
祐:君が「前のヤツのときは自分の方が更新してた」宣言してからだよ!!!まったく自意識過剰すぎっ
幾:「自意識過剰」ってこういうときにつかうんだっけ・・・
祐:ホラまた話そらそうとして・・・もう・・・・だぁーーーーーーーーーーーーー
幾:じゃあ本題入ろうね。・・・で本題ってなにさ
祐:そんなのも知らないでズカズカとうちの家に入りこんできたのっ!!「この泥棒猫・・・・」
幾:お母様っっ・・・!!!・・・じゃなくてね。俺はまさこサンじゃないからね。
祐:はーい。くそっ・・・
幾:小さい声でくそとか言わないの!大きい声の方が駄目だけど。
祐:あ。何か先どられた感ですっげームカつく。って・・・・てめぇまた・・・・
幾:また?
祐:本題をそらしたなぁー!!
幾:いや今回はあなたのせいでしょ。
ちゃらん。
ボート(ぴんく色の)登場。
「今回の本題は色々自分のことを語ることだよ☆★」
祐:・・・べーだ。
幾:あ、はい。
祐:ってことで・・・・あ、でももう結構かいたよね。
幾:そう?
祐:はぁ?さっき「あ。意外に書いてるね」っていったのそっちじゃん。
幾:あ?いやさ、自分のことは語ってないでしょ
祐:あーそうですねーはいはい。
幾:そうですよー
祐:でもさーいい加減あきてきたかもよ?読んでる人・・・いるか分かんないけど。
幾:じゃあ自己紹介でもします?
祐:あーそうだね。でもここに書いたら読まない人続出するよね。
幾:じゃあ、TOPでも作ろうか。
祐:うん。そうだね。
幾:流れを読んでね。俺が言ったほうが良さそうな感じでしょ
祐:微妙なトコで空気読むんだね・・・・まぁいい、じゃあ後で作ろう。
幾:
祐:ふん。こざかしい・・・・。まぁいいや、ツッコむのもめんどいー
幾:・・・。今日はこのへんにしときますか
祐:ですねー。コレ読めば大体「あ。こいつらウザいんだ★」って分かるしね。
幾:もう!!ネガティビアンなんだからぁ☆
祐:・・・黙っとけ☆
幾(祐):ごっめーん☆★
幾:お前は勝手に打つなっ!!
祐:はーい。
幾:分かればいいんだ。
祐:まぁ、俺はやればできる子だかんねww
幾:あーえらいねー
祐:むー
幾:すぐすねるんだからー
祐:すねるっていうのはね!カーテンの中に入って、ブツブツと何かつぶやくことなんだから!!!
幾:後でカーテン買ってきて君のうえに載せといてあげるよ
祐:むー
幾(祐):だからーそんなことやっちゃいけません!!!
祐:わー気持ち悪いータヒねばいいのにーww
幾羅は可哀そうなものを見る目で祐を見る。
幾:やればできる子なんでしょ?
祐:・・・・・やらない時はやらない子なの。
幾:あぁ、そう
祐:でわこの辺で、バイバイッッ!!!
END
幾:なんなんだろう、これ・・・
PR
この記事へのコメント
無題
移転お疲れ様~!!
コメント見て飛んで来たよ・・・b
2人のかけあいはお笑いみたいで面白いねww
ネガティビアンがなんかツボった・・・!!
あ、そうだ、また相互します!
これからも宜しくね~ノシ
コメント見て飛んで来たよ・・・b
2人のかけあいはお笑いみたいで面白いねww
ネガティビアンがなんかツボった・・・!!
あ、そうだ、また相互します!
これからも宜しくね~ノシ
移転おつカレーライス!(ウザッ
まずゎ、高校合格おめでとッ!!
幾羅も祐も、無事に受かってて
ほんっとよかったデス。
ぅちも、受かったょ!!
てことで、これからもヨロシク♪
リンク貼りかえておくね。
ぢゃ!!!